弁護士紹介
代表弁護士
髙橋 史記
(たかはし ふみき)
代表弁護士
髙橋 史記
(たかはし ふみき)
経歴
弁護士の高橋史記です。
私が依頼者の方から相談を受ける際に常に心がけていることは、“依頼人にとってはその悩みがすべてだ”ということです。弁護士は依頼者の方の味方です。
相談されたことが依頼者の方にとって非常に深刻な問題であるととらえ、話をよく聞き、言いたいことは遠慮せずにすべてを話してもらいたく思っております。
そのために依頼者の方が話しやすい環境作りを心がけています。
私自身、問題解決において裁判がすべてではないと思っております。裁判になればお金も時間もかかってしまい、依頼者の方の負担は増えてしまいます。
裁判にならずに、交渉で解決していく力には自信をもっております。
また裁判になってもただ判決を待つだけではなく、勝機が見こめない場合は和解を提案することもあります。どのタイミングがそれを決断するベストなのか見極めることが、経験により可能です。
また裁判になった場合でも、そこで戦う力も自分の強みだと思っています。裁判において勝敗の分岐点となる勝つためのプレゼン能力、現状への分析力も自負しております。
トラブルが起きたときは、少しでも早く取り掛かることが早期解決につながります。困ったことがありましたら、お気軽にご相談ください。
著作
「Q&A新会社法の要点」 | (2005・新日本法規、第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部編) |
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「非公開会社のための会社法実務ガイドブック」 | (2006・商事法務、第一東京弁護士会総合法律研究所会社法研究部会編) |
「すぐ使える!事例でわかる中小企業のための会社法Q&A」 | (2008・三修社、企業法務実務研究会編) |
「すぐ使える!事例でわかる中小企業のための労務管理Q&A」 | (2009・三修社、企業法務実務研究会編) |
弁護士
芝野由紀子
(しばの ゆきこ)
弁護士
芝野由紀子
(しばの ゆきこ)
経歴
私は、人のために働きなさいという祖父の教えを実現するため、また、弁護士になりたかった祖父の夢を実現するため、弁護士になりました。
身のまわりで発生したトラブルに、1 人で対応するのはとても大変なことだと思います。弁護士として仕事をしていて一番うれしいのは、ご相談者が笑顔で生活できるよ うになることです。どんな小さなことでも、ご相談ください。家族のように親身になってご相談にのり、安心した生活を取り戻せるよう誠心誠意取り組みます。